サイエンスキャッスル

サイエンスキャッスル2021 東北大会 in富谷

大会名 サイエンスキャッスル2021 東北大会 in富谷
日程 2022年1月29日(土)9:00-18:00
場所 宮城県富谷市成田公民館 アクセス

当日のスケジュール

時間 メインホール(1階) ポスター会場(2階)&ホワイエ(1階)
9:00-9:20 開会式
9:30-11:30 ポスター&ブース発表
11:45-12:15 富谷市内 中高生企画
12:30-15:50 市長・審査員挨拶
口頭発表No.1~12
16:00-16:30 セッション1
16:35-17:15 セッション2
17:20-18:00 表彰式

関東大会 口頭発表一覧

発表順 所属 代表者 研究テーマ名
O-01 青森県立三本木農業恵拓高等学校 森崎 祐世 ニンジンの給与が採卵鶏の卵質に及ぼす影響
O-02 福島県立福島東高等学校 遠藤 千裕 藻類を活用した汚染水処理システムを考える~イシクラゲによるトリチウム水の処理を目指して~
O-03 宮城学院中学校高等学校 永塘 香帆 麹菌の種類判別から歴史を追う
O-04 学習院女子高等科 中原 杏菜 関節リウマチマウスに対するミョウガ抽出物の治療効果検証実験
O-05 福島県福島市立吾妻中学校 内藤 咲月 高糖度トマトの低ストレス栽培の研究
O-06 早稲田大学高等学院 石橋 明頼 ゴキブリの強磁気帯に対する種類ごとの忌避行動の違い
O-07 山形県立山形東高等学校 八鍬 和子 ミジンコにおける性決定条件の探索
O-08 宮城県仙台第三高等学校 志村 伊織 サクラ類の葉における宿主と寄生生物の関係とは
O-09 山形県立村山産業高等学校 松田 青華 ソバにおける植物共生微生物の単離と利用
O-10 山形県立米沢興譲館高等学校 梅津 昂征 μ粒子を活用した気象予報
O-11 宮城県白石高等学校 佐藤 春奈 グルタミン酸Na による果実の糖度の変化
O-12 宮城県気仙沼高等学校 小野寺 桃子 鳴き砂と鳴かない砂の境界を探る

高橋 宏之 審査員長
株式会社リバネス 執行役員

2009年横浜市立大学大学院博士後期課程修了。博士(理学)。40歳以下の若手研究者を対象にした「リバネス研究費」の立ち上げなど、産業界と若手研究者との間で新たな研究プロジェクトを生み出すことを中心に従事。さらに、アカデミアの枠組みにとらわれずに個々人の知識、技術、課題解決に対するパッションを合わせることで、新たな知識、研究開発のタネを生み出す場、「超異分野学会」を仕掛け続けている。

阿部 博弥
AZUL Energy株式会社 取締役/東北大学学際科学フロンティア研究所 助教

山形県酒田市出身。鶴岡工業高等専門学校卒業後、東北大学工学部へ編入学し、2018年9月に東北大学にて博士号を取得。現在、生き物から着想を得たエネルギー・生体関連材料の設計を行っている。例えば、「昆虫のクチクラ形成過程」、「ヘモグロビンの酸素運搬」等に基づく3Dプリント技術、燃料電池用非白金触媒の開発といった幅広い研究を展開。

橋本 信一
協和発酵バイオ株式会社 執行役員 R&BD部長 兼 渉外部長

1986年東京大学農学部農芸化学修士課程卒、協和発酵工業入社。アミノ酸発酵生産菌の育種など微生物研究に没頭。 1998年博士号取得。世界初のジペプチド発酵技術の発明から工業化などをリード。2011年から2014年までドイツの協和発酵ヨーロッパ社長(ドイツ語はしゃべれない)。 2014年より現職。技術オリエンテッドな新製品・事業創出に苦闘中。
現在の興味:進化の可能性

河野 龍興
東北大学 金属材料研究所 特任教授

東芝アジア・パシフィック社 水研究センター センター長、株式会社東芝 次世代エネルギー事業開発プロジェクトチーム担当部長を経て現職。東芝では水素吸蔵合金の研究に従事し、充電池 eneloopに使用されている超格子合金を発明。現在は、東京大学先端科学技術研究センター 特任教授、ミラノ工科大学 客員教授を兼任。専門は水素エネルギー技術(水素製造・貯蔵・利用)。

櫻井 健二
秋田県立大学  生物資源科学部生物生産科学科 准教授

東京農工大学連合農学研究科修了。博士(農学)。リンゴを中心とした果樹の育種に関する基礎研究および新品種育成を目指している。リンゴ自家不和合性遺伝子の解析、加工専用リンゴ品種育成に向けた育種・選抜、イオンビーム照射による果樹の新規突然変異育種法の開発など。さらに、秋田の伝統野菜を中心とした、あきた郷土作物の種の保存・探索・DNA系統解析なども行う。

関東大会 ポスター発表

所属 代表者 研究テーマ名
O-01 青森県立三本木農業恵拓高等学校 森崎 祐世 ニンジンの給与が採卵鶏の卵質に及ぼす影響
O-02 福島県立福島東高等学校 遠藤千裕 藻類を活用した汚染水処理システムを考える~イシクラゲによるトリチウム水の処理を目指して~
O-03 宮城学院中学校高等学校 永塘 香帆 麹菌の種類判別から歴史を追う
O-04 学習院女子高等科 中原杏菜 関節リウマチマウスに対するミョウガ抽出物の治療効果検証実験
O-05 福島県福島市立吾妻中学校 松谷 希歩 高糖度トマトの低ストレス栽培の研究
O-06 早稲田大学高等学院 石橋明頼 ゴキブリの強磁気帯に対する種類ごとの忌避行動の違い
O-07 山形県立山形東高等学校 八鍬 和子 ミジンコにおける性決定条件の探索
O-08 宮城県仙台第三高等学校 志村 伊織 サクラ類の葉における宿主と寄生生物の関係とは
O-09 山形県立村山産業高等学校 松田青華 ソバにおける植物共生微生物の単離と利用
O-10 山形県立米沢興譲館高等学校 梅津昂征 μ粒子を活用した気象予報
O-11 宮城県白石高等学校 佐藤春奈 グルタミン酸Na による果実の糖度の変化
O-12 宮城県気仙沼高等学校 小野寺桃子 鳴き砂と鳴かない砂の境界を探る
P-13 山形県立米沢興譲館高等学校 佐藤 樹 デロビブリオ属細菌の塩基性における捕食作用の有無
P-14 宮城学院中学校高等学校 林 風里 サンショウウオの生態を探る~耕作放棄地の自然再生に向けて~
P-15 東北学院高等学校 新沼優作 ザリガニ駆除装置の開発
P-16 福島県立葵高等学校 矢沢 敦 会津メダカから見る遺伝的攪乱の研究3 ~環境DNA解析による分布状況の確認~
P-17 山形県立米沢興譲館高校 若木輝 環境DNAを用いたコオイムシの生息環境の調査
P-18 山形県立米沢興譲館高等学校 秋葉有咲 ウコギ葉の皮膚の常在菌への抗菌作用
P-19 早稲田大学高等学院 宮川 諒 土壌線虫の実験系と行動解析
P-20 日本大学山形高等学校 仲野 恭兵 プラナリアの研究2021 ~どのような水環境で自切するか~
P-21 岩手県立水沢高等学校 角地周 岩泉ホルンフェルスの教材化
P-22 山形県立米沢興譲館高等学校 宍戸里帆 環境DNAを用いたキタノメダカの分布マップの作成
P-23 山形県立米沢興譲館高等学校 佐藤 ミドリムシの食作用の有効性の一考察
P-24 山形県立米沢興譲館高校 Ryuji Ray Chin Jun Lin 新しい農薬の可能性
P-25 山形県立山形東高等学校 石沢紗帆 線虫の農作物被害の対策法
P-26 米沢興譲館高等学校 舩山叶大 真正粘菌のアメーバ型と鞭毛型の変換条件
P-27 宮城県志津川高等学校 畠山 七海 松原海岸の生物調査
P-28 山形県立米沢興譲館高校 武田悟郎 ooho!膜の強度とアルギン酸ナトリウム水溶液の関係
P-29 山形県立米沢興譲館高等学校 上野能登 ペルチェ素子を使った太陽光発電の改良と検証
P-30 茨城県立緑岡高等学校科学研究部 後藤夢之 希薄溶液の性質を示す濃度の限界
P-31 遠野緑峰高等学校 菊池航希 『キエーロ』の活用によるSDGsの活動実践
P-32 山形県立山形東高等学校 丹羽 純太 蜂蜜の抗菌作用から抗菌作用のある製品を作る
P-33 米沢興譲館 石川貴大 カップリング反応を利用したカフェイン含有量の可視化
P-34 東北学院高等学校 阿部史音 シロイヌナズナの異なる野生型が示す温度や光に対する応答性の相違
P-35 宮城県古川黎明高等学校 高橋綾乃 災害時における インスタント発電の研究
P-36 宮城県古川黎明高等学校 加藤 優熙 画像撮影における レンズの歪みの補正
P-37 宮城県古川黎明高等学校 鈴木 涼子 腕を使って高く跳ぼう
P-38 遠野緑峰高校 前原 達也 エゴマで地域に笑顔と活力を!
P-39 山形県米沢興譲館高等学校 佐藤充朗 白竜湖産コイのDNA系統判別
P-40 山形県立村山産業高等学校 落合琉依 「早く芋煮を食べたい!」という思いを実現!サトイモの超促成栽培を実現
P-41 宮城県白石高等学校 寺嶋楓生 穀物害虫(ミルワーム)によるプラスチックゴミの分解
P-42 宮城県白石高等学校 氏家悠良 水質調査〜水質を維持する大切さを世界へ伝える〜
P-43 山形県立山形東高等学校 香曽我部 勇哉 温泉と雪で熱電発電
P-44 日本大学山形高等学校 今野遥香 プラナリアの研究2020 ~酸性河川への適応能力について~
N-45 山形県立山形東高等学校 高橋 輝 ダイラタンシー流体の応用
N-46 山形県立米沢興譲館高等学校 新野 暖仁 タガメを見つけ保全する(仮)
N-47 山形県立米沢興譲館高等学校 安齋穂乃花 ミニトマトの生育と光色の研究
N-48 山形県立山形東高等学校 渡辺大也 ダイラタンシー流体の医学的利用
N-49 山形県立山形東高等学校 佐々木 惟 イオン交換樹脂を用いた新たなクリーンエネルギーの開発
N-50 山形県立山形東高等学校 髙橋 真日路 ホウ酸架橋ポリビニルアルコールゲルの外力による白濁現象について
N-51 宮城県古川黎明高等学校 大場 友輔 大崎耕土からメタン生成細菌を探索する
NEST-1 株式会社リバネス NESTマスターコース 植物型コミュニケーションロボットの開発
NEST-2 株式会社リバネス NESTマスターコース 廃棄物を使って染料で汚れた川をきれいにしよう!

セッション・企画 情報

特別講演①

東北大学 材料科学高等研究所 教授 西原 洋知 氏

東北大学材料科学高等研究所、多元物質科学研究所に所属し、20年以上カーボン材料に関わる研究に従事。 2010年にノーベル賞を受賞したグラフェンを用いて、革新的な材料の開発を目指す中で、カーボン新素材「グラフェンメソスポンジ(GMS)」を開発。2020年には、日本学術振興会賞を受賞し、アジアの科学者Top100に選定される。カーボン材料を知り尽くしたエキスパート。

【タイトル】カーボン新素材で、未来を切り拓く

【概要】西原氏が開発した、カーボン新素材「グラフェンメソスポンジ(GMS)」は、その優れた多孔性と耐久性によって、電池材料に加え、新型エアコンやエネルギー変換デバイスへ応用でき、エネルギー・環境分野に技術革新を起こす起爆剤となることが期待されています。講演では研究内容に加え、西原氏が研究に目覚めたきっかけや、研究を通じて大事にしている考え方についても語っていただきます。

特別講演②

株式会社ICOMA 代表 生駒 崇光 氏

株式会社タカラトミーで玩具試作や 「トランスフォーマー」の海外事業を担当。個人活動として、2019年12月頃より、電動折りたたみバイク「ハコベル(HAKOBELL)」を制作。 2021年、ICOMA Inc.を創業。HAKOBELLは、バイクとしての移動手段の他に、駐車場不要で震災などの災害時非常用電源としても活用できる。

【タイトル】モビリティバッテリーを活用したエネルギーマネジメント

【概要】HAKOBELLは、バイクとしての移動手段の他に、駐車場不要で震災などの災害時非常用電源としても活用できる、日本発新型モビリティです。生駒氏がこのモビリティを開発に至った経緯に加え、モビリティがバッテリーとしても利用することで創られる新しい街づくりについて語っていただきます。

中高生研究者・大学研究者によるパネルディスカッション

「研究の『師匠』を見つけよう」

研究の「師匠」を見つけることで、自分自身の進路を切り拓くきっかけになった中高生たちと、そのきっかけをつくった先輩研究者が登壇します。どのようにして、師匠を見つけることができたのか?そ今後の進路や将来やりたいことにどのような変化が生まれたのか?について熱くディスカッションをします。

富谷市内中高生による特別発表

富谷から発信しよう!未来の環境・エネルギーのかたち

富谷市の中高生が、自分たちの住む街や他の都市が行う水素エネルギー・ゼロカーボンに関する取り組みを踏まえ、今後あるべき富谷の未来について発表します。

共同主催

宮城県富谷市
宮城県富谷市
株式会社リバネス
株式会社リバネス

教育応援プロジェクト
サイエンスキャッスル2021東北大会
実行委員会

東北大会パートナー

株式会社日立製作所
株式会社日立製作所
みやぎ生活共同組合
みやぎ生活共同組合

後援

環境省 東北環境事務所

プラチナ構想ネットワーク

青森県教育委員会

秋田県教育委員会

岩手県教育委員会

福島県教育委員会

宮城県教育委員会

山形県教育委員会

当日シャトルバスのご案内

当日朝は、寄り駅の泉中央駅前の「イズミティ21前一般車送迎スペース」から「成田公民館」までを結ぶ無料シャトルバスを2本運行します。

シャトルバス発車時間は【8:20】【8:40】です。

なお、行きのシャトルバスが満員になってしまった場合やお帰りの際は、宮城交通路線バスをご利用ください。各バスの乗り場は以下の地図をご覧ください。

聴講者募集中

本学会は中高生、中高教員、研究者、企業関係者、一般の方の聴講参加を受け付けております。必ず事前申込みが必要になります。

登録にはリバネスIDの登録が必要になります。
リバネスIDとは https://id.lne.st/whatis
リバネスIDの新規登録 https://id.lne.st/pre_regist

事務局・お問い合わせ

株式会社リバネス 教育開発事業部
担当:河嶋・前田
TEL:03-5227-4198 MAIL:[email protected]