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学校がお休みの今始めよう!新年度の課題研究のテーマ探索

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こんにちは!コロナウィルス感染拡大の影響で学校が休校のため、毎日を自宅で過ごしている生徒の皆さんが多くいるのではないでしょうか?このページでは、そんな皆さんに向けて、この機会に家にいながらも、探究活動のスタートが切れるような3つのステップをご紹介します!

STEP 1
研究テーマの紹介動画を見てみる

サイエンスキャッスルTVでは、皆さんのような中高生が登場する動画も配信しています

どこからスタートして良いかわからない!そんなときは、サイエンスキャッスルTVを覗いてみてください。サイエンスの魅力、研究の楽しさをもっと身近に感じてもらい、たくさんの中高生に「もっと知りたい」「自分でもやってみたい」と思ってもらうためのワクワクする動画を集めていますので、皆さんが見て、自分の興味の方向性を知ることができます。

−動画タイトル抜粋−
・なぜ電子レンジは水だけが熱くなるの?
・打楽器「トライアングル」の力を100%引き出すための音波解析
・よく滑る紙で車を手で押して動かす

などなど、中高生研究者、ベンチャー企業の研究者、リバネススタッフが登場してわかりやすくサイエンスをお届けします。

ワクワクがきっと見つかる動画サイト「サイエンスキャッスルTV」はこちら>>https://s-castle.com/castletv

STEP 2
自分の研究の方向性を定めてみる

さまざまな動画を見て、自分の興味の方向性が見えてきたら、今度は自分の興味の方向性を形にしていきます。複数の手法で行うアイデア出しの方法をウェブ上でいっしょに進めましょう。

ここでお勧めするのは、マンダラートです。マンダラートとは仏教に登場する曼荼羅(マンダラ)模様に由来するもので、曼荼羅模様のようなマス目を作り、そのマス目一つ一つにアイデアを書き込むことで、アイデアの整理や拡大などを図り、思考を深めるツールです。

リバネススタッフが記入したマンダラート

マンダラートを自分の興味の方向性を定めるために使ってみましょう。
用意するものは、大きな紙に、9✕9のマス目を書いたもの、これだけです。ではやってみましょう!

〜研究マンダラのつくりかた〜

1.まず真ん中に自分が興味があるモノやコトを置く

2. 自分が興味があるモノやコトに関連したモノ・コトを周りに書く
⇒ひとつは興味の対象をそのままスライドしてもOK ・マス目が埋まりきらなくてもOK

3. 周りのマス目に展開する。

4.「問い」を作っていく 中心にあるモノ・コトに対して、 問いを作る
⇒「知りたい」方向性の場合: なぜ?どれくらい?どうやって?
⇒「作りたい」方向性の場合: ◯◯する□□を作れるか?
(◯◯、□□のどちらかは 中央の1と関連させる)

5. 全体を見返す

このステップを繰り返すと、一つのマンダラートで最大で64個の「問い」ができてきます。その中から、自分がワクワクして、「やってみたいな!」と思え、「できるかな?」と思うテーマを選んでみましょう。

STEP 3
中高生研究者が実際にやった研究を調べてみる

最初の2つのステップで興味があることと方向性が見えてきた段階で、研究を深堀りしてみましょう。それには2012年から実施している中高生のための学会「サイエンスキャッスル」の要旨集に目を通して見ましょう。皆さんと同じ中高生研究者が取り組んでいる研究テーマ、研究内容を見ることができます。

過去6年間に実施したサイエンスキャッスルの要旨集はこちらから。自分が興味を持ったテーマについてキーワード検索をしてみましょう! こんな研究があるんだ!こんな実験やったんだ!と過去の研究を知ることで、自分の研究テーマや実験内容をより具体的に考えるときに役に立つと思います。

 

リバネスでは、いつでも中高生の研究活動を応援しています!
こんなサイトもあるよ!こんな工夫をしているよ!こんな研究アイデアを思いついたよ!という方は
ぜひリバネス教育開発事業部 前田まで([email protected])ご連絡をください。

みなさんと、今年のサイエンスキャッスルでお会いできることを楽しみにしています!

リバネス教育開発事業部 前田

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