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とつげき!となりの参加校!vol.2 和歌山県立桐蔭中学校・高等学校

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こんにちは!

リバネス百目木(どめき)です。

今日は、和歌山県立桐蔭中学校・高等学校に行ってきました!

 


 

缶サット甲子園全国優勝を目指して ( 和歌山県立桐蔭高等学校 科学部 )

缶サット甲子園という全国大会に本校は7年連続出場している。空き缶サイズの人工衛星を自作し、その人工衛星を使用して様々な測定データを取得し、そのデータを加工して結論に結びつける大会です。優勝するとアメリカで開催のARLISSという大会にオブザーバー参加できます。本校は2010年に全国優勝をし先輩はアメリカへ行ってきました。今年も優勝するぞと今、夏休みにすべての時間を費やして取り組んでいる所です。ロケットにて上空まで運ばれ、高度200mの地点より缶サットが放出されます。夢とアイデア、技術が結集した缶サット。2年間通して行ってきた缶サットの取り組みを全国の中高生に紹介したいです。


学校に着くと、リバネスがつくっている科学壁新聞サイエンスブリッジNEWSが!ありがとうございます。

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この学校は、事前の資料を読んでいる時から、「熱い!!」と感じていました。

なぜ、自分達が宇宙を目指すのか、語ってくれていたからです。

 

学校につくと、たくさんの部員がロボットをいじっていました。

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↑これはロボカップジュニアにでるマシンらしい。

 

缶サットという小型の人工衛星について開発をしています。

「見てみて」と生徒が取り出してきたのは、マルチコプター。安定して缶サットを上空200mまで持ち上げるために使います(欲しい)。、

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本棚を見ると、C言語、ラズパイ(写真二段目中央)、、、本当に中高生なのか、、

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ドキドキしながら発表を聞くと、

 

、、、想像通りの熱さでした。

 

しかしもったいないことに、「缶サット」って何?という部分が抜けており、

 

事前知識が無いとその熱さの伝わりが半減してしまいました。

これを伝えるのが、背景です。

背景を何となく書いてしまっている方もいらっしゃるかもしれませんが、

発表を聞く人にとっては、その研究内容とファーストコンタクトを取る場所です。

ここでめっちゃおもしろそう!と思わせないと、

聞いてもらえないのです。

よく書き方分からない、、という人は、

(テーマについて)自分達以外の人がどこまでが調べていて、どこが分かっていなくて、自分たちはどこの挑戦したのか、それが全体の研究分野の中でどんな位置付けなのか、を考えてみるとよいと思います。

 

聞く姿勢をつくってもらうための「背景」大事ですよ〜

 

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この学校はポスター以外にも様々な開発機材を持ってきてくれるそうなので、

ぜひぜひ、発表を見に行ってみてください!

 

 

以上です! 百目木


ポイントまとめ

③研究を聞きたい!姿勢をつくるためには、「背景」が重要!

④背景が整理できない時は、「(テーマについて)どこまでが分かっていて、どこが分かっていなくて、自分たちはどこの挑戦したのか、それが全体の研究分野の中でどんな位置付けなのか」を考えてみること。