サイエンスキャッスル

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世界の仲間と議論する

リバネスでは、2020年夏より、国際共同研究プロジェクト「TSUNAGU Research Project(つなぐ・リサーチ・プロジェクト)」を開始しました。
次世代を担う中高生研究者が国境を越え、同じテーマで一緒に調査に取り組むことかできる共同研究プログラムです。東南アジアからの参加校とともに、ウェブミーティングやウェブサイト上の情報共有などを行いながら研究を進めています。

プロジェクトの狙いと概要
TSUNAGU Research Projectでは、共通の大きなテーマを共有しながら、参加校オリジナルのテーマも進めながら半年間に渡って研究を進めていくものです。本プロジェクトの狙いは、日本国内と海外の中高生が、議論し、お互いを理解して、助け合いながら研究を進めることで、自分たちの研究のテーマをより深く理解するきっかけを与えると同時に、これまでに気づかなかった世界の課題や、研究に対する視点に気づくなど、国際的な視野も養うことができる点です。

視野を世界に広げ、世界に仲間をつくっていくことで、グローバルに活躍できる次世代を育成していきます。

2020年 取り組み状況

研究テーマは「土」

2020年度より取り組みはじめた本プロジェクトでは、まず、「土」をテーマに参加校を募集しました。学校の校庭、家の庭、河川の土手などの土、農業に必要となる土など、土には様々な可能性と課題、そして不思議が存在します。それぞれの国・地域の次世代研究者が、彼らの選んだテーマを持ち寄って一緒に議論・研究をしています。
各参加校には、興味のあるトピックを事前に検討してもらったうえで、①土壌生態系、②土壌と農作物、③土と環境づくり、④土壌汚染の4つのテーマに分かれ、共同で研究を進めています。

2020年度プロジェクト期間:2020年7月〜2021年1月
募集対象学校:国内中高校、東南アジアの中高校
使用する言語:主に英語(オンラインで実施する参加校共通の会の進行や配布資料は英語。各学校の個々のメンタリングは日本語も可能)

現在の参加校

2020年度は4カ国から合計7校、15チーム、48名が参加します。

〔日本〕浦和実業学園高等学校 / 関西国際学園 中高等部
〔シンガポール〕School of Science and Technology, Singapore / Clementi Town Secondary School
〔マレーシア〕Sekolah Berasrama Penuh Integrasi Gombak / Sekolah Sains Seri Puteri
〔フィリピン〕Philippine Science High School – Western Visayas Campus

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MENTORS   メンター陣

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滝野 翔太
修士(農学)

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秋山 佳央
修士 (生命科学)

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宮野 嶺
博士 (生命科学)

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Yevgeny Aster Dulla
博士(薬学)

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Elizabeth Wee
BSc. Chemistry and Biological Chemistry

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Fatin Ilyani
Bachelor Degree in Electronic System Engineering

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Nur Ahmad Zaim Hussin
Bachelor Degree in Electronic System Engineering

協 力

一般社団法人 日本先端科学技術教育人材研究開発機構