2019年12月21、22日に、武蔵野大学中学校・高等学校でサイエンスキャッスル2019関東大会を開催しました。

 

最も多くの中高生や大学・企業の研究者が集まる関東大会では、「アイデアと課題をぶつけ合おう」をテーマに掲げ、それまで知らなかった社会課題に触れ、見方を変えることで、未来社会に貢献できる新しい仮説＝ワクワクを生み出す場が生まれました。

 

当日は118件の演題の発表があり、スタッフを除いて1日目681名、2日目482名の述べ1163名が参加。開催には12の企業パートナーと12の大学パートナー、4の企画パートナーからご協力をいただきました。

 

サイエンスキャッスル2019関東大会要旨集【口頭発表】

サイエンスキャッスル2019関東大会要旨集【ポスター発表】