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【実験レシピ】自作オーバーフロー水槽の作り方(浦和実業学園)

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<研究条件再現の方法>

研究するためには海水魚を飼育するための基本セットが必要です。

水槽は飼育とろ過と別の水槽で行うオーバーフロー水槽(注1)が最適ですが、高価なものなので数十万円の予算が必要となります。
そこで、浦和実業学園では水槽を自作しました。

<用意するもの>

・中古の水槽(数百円/台で購入)
・円柱状のゴミ箱(100円ショップで購入)
・ポンプ(予算内でできるだけ強力なポンプ)
・ろ材(粗めのサンゴ砂)
・キリなどの穴を開ける道具

<オーバーフロー水槽の自作方法>

1,100円ショップで購入した円柱状のゴミ箱の底に、キリなどを使って小さな穴を多めに明けます。
2,ゴミ箱の中にポンを入れたものを水槽の中に入れ、水槽の空いたスペースにはろ材を敷き詰めます。
3,この装置を水槽のろ過装置として使用しています。
※ろ過装置の作成方法については、日本養殖振興会の斎藤浩一様にご指導していただきました。

(注1)オーバーフロー水槽とは、飼育水槽の下に独立したろ過槽を設置し、ろ過槽から汲み上げた水が上部の飼育水槽から溢れて、下のろ過槽に戻るシステムのことです。

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