ホーム お知らせ 【サイエンスキャッスル 関東大会2022】12/3(土)中高生研究者による100件の研究発表を行います

【サイエンスキャッスル 関東大会2022】12/3(土)中高生研究者による100件の研究発表を行います

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 株式会社リバネスは、2022年12月3日(土)に、研究活動に取り組む中高生が関東周辺から集まる、中高生のための学会「サイエンスキャッスル2022 関東大会」をコングレスクエア羽田(東京都大田区)にて開催します。

 サイエンスキャッスルは、2012年に中高生の「研究発表の場」として始まり、これまで国内各地のみならず国外にも拡がって参りました。今年度の関東大会では、9府県29校から、12件の口頭発表と88件のポスター発表が行なわれます。そこに、大学・企業から4名の口頭発表審査員、大学に所属する若手研究者を中心とした22名の研究コーチのほか、株式会社リバネスからも修士号・博士号を持ったスタッフが参加し、中高生の研究をさらに発展させるための議論やワークショップを行ないます。

 サイエンスキャッスル2022 関東大会では、企業やメディアの方々の見学・取材を受け付けております。新型コロナウイルス感染症対策のため事前登録制とさせていただきます。

基本情報

名称:サイエンスキャッスル2022 関東大会

日程:2022年12月3日(土)9:45-18:00

会場:大阪明星学園 明星中学校・明星高等学校

  (〒144-0041 東京都大田区羽田空港一丁目1番4号羽田イノベーションシティ ゾーンJ)

大会詳細:https://s-castle.com/conference/kanto2022/

基調講演

「世界を変えた低分子医薬品」

慶應義塾大学 薬学部 教授 熊谷 直哉 氏

 自然界から発見された低分子有機化合物の中には,人類の健康・医療・寿命の大幅な延長に貢献してきたものが数多く存在します。医療技術的には可能ながら術後の拒絶反応のために敬遠されてきた臓器移植を実現させたのは、日本発の低分子免疫抑制剤です。その薬がどのように見出され、分子レベルでの構造決定から医薬品までの展開を例に、分子構造を特定したり、自在に構造を変換したりして、さまざまな機能をもたせることができる有機合成化学の魅力を、研究のきっかけと共にお話します。

発表演題

口頭発表

No. テーマ名 研究代表者 所属
O-001 トンボの羽化時における特異な関係性を解明する 柴田 明尚 東北学院中学校・高等学校
O-002 スクラッチを用いた脳トレ課題の開発とその臨床応用 越後谷芽以 茗溪学園中学校高等学校
O-003 温度選択的可溶性を付与した生分解性素材の開発 谷垣 聡音 茨城県立竹園高等学校国際科
O-004 クローバーの組織培養について 大谷 文乃 東京学芸大学附属竹早中学校
O-005 魚類の性転換における生体内外の変化と採血を用いた性識別の確立 相木 春人 浅野中学高等学校
O-006 ビターチョコレートでスキンケア(日焼け予防) 塩田はな 山村学園 山村国際高等学校 生物部
O-007 RCJに最適化した軽量低コスト駆動用アクチュエーターの開発 齋藤 淳平 慶應義塾志木高等学校
O-008 アカハライモリの1日 〜行動解析系の構築によるサーカディアンリズム及び社会性の解析〜 藤田佳歩 東京大学教育学部附属中等教育学校
O-009 シロアリの腸内でしか生きられない原生動物は、なぜ現代まで多様性を維持できたのか? 野澤 萬次郎 東京大学教育学部附属中等教育学校
O-010 霧箱と宇宙線検出器の同期による宇宙線観測 澤井愛実 神奈川県立川和高等学校
O-011 ​​アカハライモリの血液で発現する再生因子の探究 藤本 南花 三田国際学園高等学校
O-012 紅色素の緑色光沢形成に墨が与える影響の調査 箕浦祐璃 文京学院大学女子高等学校

 

ブース企画・特別企画

ブース企画

B-001慶應義塾大学薬学部〜薬学の世界をのぞく〜

慶應義塾大学薬学部

COVID-19や未来のパンデミックに対応すべく、慶應義塾大学薬学部で行われている、薬学における最新の研究内容を紹介しながら、薬学研究が拓く未来について考えていきます。顕微鏡での観察体験もあります。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

 

B-002研究の道具は買う時代から造る時代へ〜研究を加速させる3D技術を使い倒そう

株式会社テクノ・セブン/ニッポー株式会社

世界のものづくりの常識を変えた3Dモデリングと3Dプリンタ。いまや、中高生でも簡単に扱うことができるようになりました。今回は、研究を加速することをテーマに、研究のどんなところで活用できるかのアイデア募集と、最新の3Dプリンタで造形の体験ができます。オリジナルの研究を進めるために、研究のための部品は買うのではなく、造るのが当たり前の時代になっていくでしょう。

 

B-003バイオ技術で私たちの暮らしはどう変わる?

株式会社リバネス

ゲノム編集技術やバイオプラスチックなど、先端バイオ技術と私たちの暮らしのつながりを紹介します。また、探究・課題研究のテーマに使える動画やスライドなどの授業教材についてもご紹介します。モデル授業実施校も募集中です!

 

B-004海や水環境の研究に挑戦しよう! マリンチャレンジプログラム

日本財団・JASTO・株式会社リバネス

マリンチャレンジプログラムは海や水環境の研究をはじめたいあなたを応援するプログラムです。このブースでは、過去の研究テーマを紹介しつつ、研究テーマ立案のアドバイスやマリンチャレンジプログラムの紹介も行います。

 

B-005生物コミュニケーション大作戦〜いきものみんなとお友達〜

株式会社フォーカスシステムズ・ハイラブル株式会社・株式会社リバネス

生物コミュニケーション大作戦〜いきものみんなとお友達〜は、生物とヒト、中高生と社会人、企業と研究者のすべてをコミュニケーションでつなぎ、互いを理解し共生できる世界を目指しています。作戦活動の一環として募集したサイエンスキャッスル研究費 ハイラブル賞 2022 では、「生物に関するあらゆる研究」を募集し、数多くの応募の中から、3組の方々を採択いたしました。このブースでは、ハイラブル賞を受賞した3チームと、生物コミュニケーション大作戦との半年間の歩みをご紹介し、生物コミュニケーション大作戦の今後の取り組みについてもご紹介します。

 

B-006自分なりのものづくりに踏み出そう! 「ものづくり0.」始動!

THK株式会社

ものづくり0.(ゼロドット)は、中学生や高校生の「ものづくり」を応援することを目的に、THK株式会社と株式会社リバネスがスタートさせたプロジェクトです。ブースでは、ものづくりに関わる研究開発に取り組む子どもたちを支援する「THKものづくり0.賞」において、THKが開発したロボット部品である「LMガイド」を用いて中高生が開発した作品事例を紹介します。また、THKの技術者の経験・アイデアを結集して開発した、中高生の探究心をくすぐる教育現場向け体験型教材「リサイクルのための自動分別ゴミ箱」も体験することができます。ペットボトル、空き缶、スチール缶を自動で区別するゴミ箱をつくることができるかな?!

 

B-007小中学生の才能発掘研究所「NEST LAB.」

株式会社NEST EdLAB

小中学生の才能発掘研究所「NEST LAB.(ネスト・ラボ)」は、好きを究める研究スクールです。NEST LAB.では、オンラインで北海道から沖縄まで、全国どこからでも学ぶことができます。自分の才能を発掘していくために3つの専攻(サステイナブルサイエンス専攻、ロボットAIテクノロジー専攻、アントレプレナーシップ専攻)を用意しています。ブースでは、各専攻で学ぶ内容や、卒業生の活躍についてご紹介しますので、遊びにきてください!

 

B-007 20代のベンチャー創業者と挑むアントレプレナーシップ教育

株式会社リバネス・株式会社イノカ・株式会社BIOTA

株式会社リバネスは、20歳代のディープテックベンチャー創業者とともに、中学・高校生向けのアントレプレナーシップ教育を開始します。今回はその中から、株式会社イノカと株式会社BIOTAが参加して、どのようにして世の中の課題に挑戦しているか紹介します。ぜひ、最先端の取り組みを聞きに来てください。

株式会社イノカ

水中の生態系や水環境を再現し、絶滅危惧種の保全や閉鎖循環式陸上養殖などへの応用を目指すベンチャー企業です。

株式会社BIOTA

都市や室内環境における微生物多様性とそのバランスをデザインすることで公衆衛生を改善し、感染症拡大防止のみならず、日々の生活におけるヒトの健康を向上を目指すベンチャー企業です。

 

 

特別企画

【ワークショップ】
薬学の世界をのぞく
(1分ピッチに挑戦!)
【研究1分ピッチは定員10名】聴講は自由です!
パートナー:慶應義塾大学 薬学部

【ワークショップ】
生物コミュニケーション大発表会~みんなのおもしろ研究大集合~
パートナー:株式会社フォーカスシステムズ・ハイラブル株式会社

【教員向けワークショップ】
身近に取り組むD&I研究のススメ
〜ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)研究とは、自分を研究すること〜
パートナー:公益財団法人ベネッセこども基金

<お問い合わせ>

サイエンスキャッスル運営事務局

関東大会:滝野

Mail: [email protected]

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