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微生物の力を見てみよう! 実験教室実施校募集中!

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微生物の力を見てみよう!
~微生物で化学ができる!?~

内容
 本教室では、微生物(ドライイースト)を使ったアルコール発酵実験を行います。世界で使われているエタノールの95%は植物由来の糖をアルコール発酵で変化させて作られており、微生物の持つ化学の力が役立てられています。この実験教室を体験することで、世界を支えている “微生物による化学” を目の当たりにすることができます。

キーワード
生物×化学、微生物、アルコール発酵

関連単元
 本実験教室は、生物では「呼吸について」、化学では「有機化合物と人間生活について」の項目に相当します。

対象人数
15~20人

実験教室の流れ
必要時間:4時間(前半2時間、後半2時間)
<前半>
【講義】アルコール発酵について、実験方法と実験記録の取り方について
【活動】アルコール発酵実験(1回目、全員同条件)
【活動】より多くのアルコールを生産する条件について考察、仮説立て、実験計画立て

<後半>
【講義】振り返り
【活動】アルコール発酵実験(生徒たちが立てた仮説を元に仮説検証)
【活動】結果について考察、発表準備
【活動】結果発表
【講義】全体のまとめ、講師からのメッセージ

想定される発展
 本実験教室での経験は「酵母の能力を最大限に引き出す反応条件の探索」、「最も効率よくアルコール発酵をする酵母を身近な環境から探す」等の微生物をテーマとした研究活動へ発展することが期待できます。


費用についてはお問い合わせください。

備考
・実施方法は、出張訪問型かオンライン型、どちらでも可能です。
・オンラインでの開催の場合、貴校の先生2~3名に当日の実験のサポートをお願いする可能性があります。その場合、あらかじめ実験手順の共有と実践を事前に行います。
・貴校の先生方で、微生物の分離やガスバーナーを用いた無菌操作の経験がある方がいらっしゃいましたら、上記に加え、微生物の分離をする実験のご提案も可能です。

リバネスでは、最先端の科学やものづくりのアイデアを用いた実験教室を様々な学校や学年を対象に実施しております。出張訪問型の他、オンラインを活用した企画開発も積極的に実施をしています。「この実験教室を実施してみたい」、「こんな実験教室は出来ないか」といったご意見やアイデアをお持ちの方は下記お問い合わせ先までご連絡ください。

お問合せ
リバネス教育開発事業部 前田・宮野 [email protected]

担当コミュニケーター

宮野 嶺/Rei Miyano, 博士(生命科学)
株式会社リバネス 研究開発事業部
大学院在籍時は、「新薬開発のため、放線菌や糸状菌(カビ)が作る新規化合物を探索する」という研究をしていました。微生物は人間を支えてくれている化学者であることを、生徒の皆さんにも大人の皆さんにも伝えていきます。

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